自動車
2016年07月31日

運転好きのドライバーにおすすめの車、7選

車を買う人にも、いろいろな目的があります。単なる移動手段として買う人から、モテるために買う人など様々。そして、なかには、運転が大好きという人もいます。そうです、わたしのことです。

ということで、ここでは運転が楽しい車を7つ、紹介していこうと思います。クルマ好きなら常識すぎて何も得るものはないくらい定番な7選ですが、クルマ好きになりたての方に、ぜひ参考にしていただきたい。一緒に、車を楽しもうぜ!

マツダロードスター

運転好きが最後にたどり着くと言われる、マツダのミニスポーツカー

日本が誇る、楽しめるスポーツカーの代名詞、それがマツダロードスター。車体重量1,200kg弱の小さなボディに、2,000ccのエンジンから出る馬力は170PS。小さな車なので、そんなに速いわけではないですが、FRのツーシーターを操作する感覚は、クルマ好き魂を燃え上がらせること間違いなし!

まさに人馬一体、車と同化する感覚を味わえるほど、自在に動かすことができる車なのです。やっぱり、車は大きくなるほど、パワーは出ますが、ハンドリングの素直さや一体感は失われていきます。どうせ日本じゃ大したスピードは出せないので、マツダロードスターのような小型スポーツカーで運転を楽しむのが一番やろ!

スバル インプレッサWRX

スピード!スピード!スピード!峠を攻める男の定番とも言えるマシン、それがインプレッサである

スピード!スピード!スピード!峠を攻める男の定番とも言えるマシン、それがインプレッサである

さあ、出ました、スバルのインプレッサWRX。田舎の走り屋に愛される車といえば、三菱のランエボとスバルのインプレッサであります。低価格で速い車がほしい!というあなたにぴったりなのがこの車。スバルこと富士重工業の誇るこのスポーツカーは、まさに峠を走るために生まれてきたようなガチムチカーです。

走って楽しいのはロードスターなんですが、走って速いのは断然インプレッサ。1500kgほどのボディに詰め込まれた馬力は、なんと308PS! 断言できる、コレは速いッッッッ!!!

そしてインプレッサのエンジンの特徴は、なんといってもボクサーエンジン。日本語で言うと水平対向エンジンといって、シリンダーを水平に配置した形をしているんです。このボクサーエンジンを採用しているのは、スバルとあのポルシェだけ。いわば、ミニポルシェともいえる車なのです。速いッ!

トヨタ FT-86

価格、性能、車としての楽しさ!すべてのバランスが絶妙に取れば、トヨタの復刻カー。それが86だ。

価格、性能、車としての楽しさ!すべてのバランスが絶妙に取れば、トヨタの復刻カー。それが86だ。

頭文字Dを読んだ人なら知ってる、藤原とうふ店のあの車、その新しい版がこいつです。1250kg程度の小さなボディに200PSの馬力と、正直そんなに速くはないです。マツダロードスターよりちょっと速いくらいか?

ただ、FR車だし、ハンドリングがすごくいいので、運転していて楽しい車。しかも、価格も安めなので、手軽に車を楽しみたい方にぴったりなのです。

まあ、楽しさならロードスターの方が上でしょうが、あっちはツーシーター、86は4シーターなので、利便性も兼ね備えつつ車を楽しみたいのであれば、このFT-86がうってつけでしょう!俺も欲しい!

スバル BRZ

ああ美しい、かっこいい、たまならい。って、FT-86とほとんど同じ見た目やないかーい! というBRZさんは小型スポーツカーの雄なのです

ああ美しい、かっこいい、たまならい。って、FT-86とほとんど同じ見た目やないかーい! というBRZさんは小型スポーツカーの雄なのです

さあ、やってきました、スバルBRZ。同じスバルでも、インプレッサが「速さ」にこだわる車なら、BRZは「運転する楽しさ」にこだわった車でありんす。

そして、さっき紹介したトヨタのFT-86と見た目が同じじゃないか!と思った方もいるかもしれないので、簡単に説明すると、この2台はほとんど同じ車です。

なんせ、トヨタとスバルが共同開発した車だから!一緒に作った車を、トヨタ側はFT-86として発売し、スバル側はBRZとして発売したというわけです。ま、よく見ると、微妙にフロントの顔が違うんですがね。

ちなみに、トヨタは主に見た目を作り、スバルが中身を作ってます。

クルマづくりに定評のあるスバルが中身を作ってるだけあって、ドライバーとしてはかなり高品質な運転体験を味わえる逸品となっております、はい。

この車は近年珍しい全くの新設計となっている。特出すべきBRZの重心は、水平対向エンジンが非常に低い位置に搭載されている為、フェラーリ458よりも低重心化が図られている。エンジン搭載位置の低さ、それはハンドリングの良さだけでなく、ドライビングポジションの低さ、ボンネット越しの良さ等も意味する。
出展:http://design4music.jugem.jp/?eid=110

安定のスバルのボクサーエンジン!なんと、フェラーリ458よりも低重心という。なんかよくわからんけど、すげーです。

最高のポイントはそのハンドリングにある。BRZのステアリングは何物にも替えがたい。ロール、ピッチ、ダイブといった挙動が全く出ることがないのだ。ノーズやテールのどちらかが重いと言うことが無く、フロントとリアの調律が完璧に取れているという感覚が持てる。思い通りに動き、グリップを失った時(テストドライブ時には雨が降っていた)にも、BRZはほぼ完全にニュートラルを保つ。とはいえフィードバックも非常に情報量が多い。電動のパワーステアリングという事で心配していたが、これがまた私が体験したどのシステムよりも優れていた。BRZのハンドルからは心地よく、リアルなフィードバックがドライバーの手にフィードバックされる。
出展:http://design4music.jugem.jp/?eid=110

運転する楽しさがビシビシと伝わってきますね。86とは好みで買い分けてもらえばいいと思うけど、俺は断然スバル派!

マツダスピード アクセラ

現行車じゃないけど、もうすぐ新しいのが出るって噂のマツスピのアクセラ。もうバケモノです、モンスター

現行車じゃないけど、もうすぐ新しいのが出るって噂のマツスピのアクセラ。もうバケモノです、モンスター

見た目はただのハッチバック車ですが、とんでもないモンスターなのがこのマツダスピードアクセラ。アクセラといえば、マツダのミドルクラスの車の代表格で、いわゆる大衆車に分類される車なんですが、このアクセラのマツダスピードバージョンは、アクセラに化け物みたいなエンジンを詰め込んだ、まさに普通の顔をしたモンスターなのです。

アクセラは2013年に新型モデルが出たばっかりなので、まだ新型のマツダスピードアクセラは出ていません。もうすぐ出るって噂です。

参考までに2009年モデルのスペックを見てみると、1450kgでFFという普通のボディに、なんと264PSという馬力のエンジンを詰め込んじゃってます。同じタイプで爆速車で有名なフォルクスワーゲンのゴルフGTIとしばしば比較されますが、あっちの馬力は220PS。スピードだけならマツダスピードアクセラのほうが上!!

正直、FF車の限界を超えたエンジンを積んでいるんで、制御するのも一苦労なじゃじゃ馬で、コーナリングやステアリングに関してはロードスターやBRZの方が上です。

ただ、とにかくスピードを!加速を!Gをぉおおおおおお!!

という人なら、断然マツダスピードアクセラでしょう。高速番長になれます。

スズキ スイフトスポーツ

コンパクトと速さを両立した、スズキの名車。見た目は格好良くないけど、走ると男前だよ!

コンパクトと速さを両立した、スズキの名車。見た目は格好良くないけど、走ると男前だよ!

さあ、ここで登場したのがスズキのスイフトスポーツです。車両重量1060kgくらいの小さなボディと、ハッチバックで荷物も人もそれなりに乗るという利便性。まさにコンパクトカー!と思いきや、馬力136PSというエンジンを搭載した暴れん坊です。

使いやすさ、スピード、価格と三拍子揃ったお手軽なんちゃってスポーツカーなのです。黄色が眩しい!

ドライビングの楽しさはマツダロードスターが至高ですが、2シーターはやっぱり不便なので、お手軽に日常使いもしながら楽しみた方にはうってつけの車といえるでしょうな!

ダイハツ コペン

軽自動車ナメんな!もっともスポーツカーに近い軽自動車、それがコペンである

軽自動車ナメんな!もっともスポーツカーに近い軽自動車、それがコペンである

最後に紹介するのは、なんと軽自動車。ダイハツのコペンです。

このコペン、軽自動車なので小さいし軽いし、安いです。そして、もちろん速くはない。だけど、2シーターでスポーツタイプの作りなので、走らせるととても楽しい!

例えて言うならば、ゴーカートを走らせているような感じでしょうか。車との一体感を感じるという意味では、ある意味最高峰かもしれないです。

とはいえ、2シーターなので、日常使いには向いていません。独身女性が趣味で乗るか、2台目以降の遊び車として所有するに向いています。

馬力も軽自動車だけあって、64PSしかないですが、850kg程度のこのボディなら十分でしょう。思う存分、街乗りを楽しめるぜぇええ!

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